• WOMAN's VALUE AWARD受賞

女性の価値を見出すこと

男性は営業職に向いている、女性は事務職に向いている、受付は女性がいい、

男性は・・・・をするべき、女性は・・・・をしたほうがいい。

「あなた」に向いている仕事は何だと思いますか?

セキュアでは、仕事における「女性」「男性」という性別のくくりはありません。

企業理念である、「革新的バリューの想像」を達成するために、

「誰が」その仕事において活躍できるのかを一番重視しています。

セキュアの社員数は68名、その中で女性は20.6%と、決して多いとは言えない数字です。

しかし、セキュアの女性役員の割合は33%です。

これは女性の活躍を目標としたのではなく、「セキュアにとって、誰がチーム・組織をまとめるのに適切か」を考えた采配です。

セキュアは「あなた」が主役です。

女性でも男性でも、一人ひとり得意なこと、伸ばしたいことは違っています。

セキュアでは、女性だけでなく、社員一人ひとりが活躍し、成長できる仕組みづくりをし続けています。

WOMAN’s VALUE AWARD 2019 【女性の価値を見出している企業】としてICT部門優秀賞を受賞となった「株式会社セキュア」様。審査員である多くの学生を引きつけた魅力とは…
そして、今回その魅力を探るため、就活美人学生実行委員がインタビューを行いました!
今回インタビューにご協力をいただいたのは株式会社セキュア 経営管理部部長人事総務課課長 深尾之博様、経営管理部人事総務課 竹下穂夏様、内定者インターンをしていらっしゃる中村早恵様です。

男女関係なく、”個人”として評価される

この度は受賞誠におめでとうございます!
 ぜひ、ESに込めた想いなどを是非教えて頂きたいです!

竹下様私が普段会社に対して想っているありのままを書きました。
私は中途で入社してまだ約一年半なんですが、それで会社に入った時にまず「今まで経験してきた会社と違う!」と思ったんです。女性の役員がいるということや、女性で役職の付いている方も、そうでない方も、個人としての能力を認められたり、個人の個性・能力として評価されている、そういう風に仕事の指導を受けているといった部分に、今までとの違いを感じました。
特にIT業界はまだまだ女性社員が少なくて、営業先などでも女性というだけで評価されなかったり、全く同じ商談内容でも、男性に比べて評価が低かったりする場面を実際に見てきたので、働いている中で男女関係なく、個人として評価されている、認めているということに衝撃を受けたので、その想いをありのまま書きました。

できなかったことをできるように

ありがとうございます!どのような事業内容かお聞きしてもよろしいでしょうか?

深尾様事業内容は大きく分けると2つあります。フィジカルセキュリティ側とAIやクラウドを使ったIT側の事業領域です。
フィジカルセキュリティ事業は2010年からおこなっており、弊社の事業としては一番古い事業となっています。そこに加えて、新しいテクノロジーのAIとかクラウドを加えていき、新しい価値を作っていこうとしています。セキュリティは一つ軸としてあって、そこにテクノロジーを加えて今までできなかったことをできるようにしていくことがセキュアの事業です。

誰にでも平等にチャンスがある

男女関係ない評価が実現されていることは本当に素晴らしいことですよね。特に活躍されている女性のエピソードなどお聞きしたいです!

竹下様私より少しだけ早く入社した女性の方がいます。能力が非常に高い方ですね。営業アシスタント業務をおこなっている方で、入社してからすぐ部門の中でのチーフに選ばれて、しっかり仕事をこなしつつ、女性として子育てもしながら、成果を確実に出して、先日、さらに昇格をしました。男女関係なく、能力や成果をしっかり評価される会社なんだということも実感しましたね。

深尾様他にも活躍している社員で、新卒で2015年に入った女性がいます。彼女は、入社一年目の最後の3ヶ月では、営業内でも2番目の成績を出す成果を出していました。その彼女が営業を1年半位やったあと、営業アシスタントっていうチームを自ら作ったんです。当時は営業が事務処理なども全部やっていて、もっと生産性を上げるためにはそういう営業の事務作業全般をサポートするチームを作った方が良いと、当時の部長に自ら提案して実際にチームを作り、人材も採用して配属させています。2015年に入社したのに、2019年の1月には最年少でマネージャーになっています。

道は自分で作り出して欲しい

チャンスを自分で掴みに行けるんですね!そういった環境や制度などがあるのでしょうか?

竹下様グレード制度という、社員が成長できるようなステップを用意しています。目標に対する進捗をマネージャーだけでなく自分でしっかり確認できるように、各部門・各課でミーティングを毎月行なっていますね。毎週進捗確認をしているチームもあります。進捗を確認して、それが達成できたかどうかを半期ごとに評価していく。そこで、自分が立てた目標に対して100%、120%、130%……と成果を出せばきちんと認められるんです。その評価をもとに、組織のどこで活躍できるかなど一人一人に対して一緒に考えていきます。

深尾様意識していることは、僕らが一人一人のレールを作ってしまうのではなくて、道は自分で作りたければ作っていける環境を作るということです。自分でこうやりたいとか、個人のやりたいことをやらせてあげたいと思っています。
やりたいことが一番その人が頑張れることだと思うので、希望に沿った方向でキャリアを積んでいって欲しいですね。

仕事にも、人にも真摯に向き合う

一人一人を大切にしている社風が伝わってきました。社員さんと向き合う中で皆さんに対して発見もあると思うんですが、どんな社員さんがいらっしゃるのでしょうか?

中村様内定者インターンとしての目線でお話ししますね。実は他にも二人インターンしている内定者がいるんです。一人はSEになりたいと言っていて、そのために今それを勉強して努力ができる人です。もう一人は初め物流に携わっていたのですが、自分から深尾さんに「他のこともやってみたい」と言って、違うことをやっているとても好奇心旺盛で積極的な子もいます。その子は社員の業務を便利にするようなロボットを2、3個作っていますね。この前も私に作ったロボットを自慢してきましたよ(笑)

竹下様社員の目線だと、本当に年齢関係なく仕事に対して真面目な方が多いな~という印象ですね。しっかり責任感があって、業務に関しては「わからないことがないようにしよう」という意識を感じますね。お客様のことを大切に考えている方ばかりで、利他的に行動している印象があります。正直な私の言葉で言いますと、本当にみんな真面目で、仕事に対して真摯に向き合ってる方が多いんですよね。理不尽なことをいう方がいないです。相手のことを想って接している方しかいないです!

思いやりの文化

そんな社員さんたちに囲まれてお仕事されていて良かったというエピソードをお聞きしたいです!

竹下様私は中途で入社して、初めて人事という仕事を任せていただいたのですが、セキュリティに対する認識や、自分がどのようなことを守っていかなければいけないのかなど、まだ理解できていない部分がありました。そういう時、上司は私が理解できるように丁寧に説明してくれるんです。指導を受けているときに、ちゃんと後輩を育てたいという想いを上司から感じますね。上司だけではなく、どの社員さんも相手を想って接しています。

中村様私が最初に社員さんたちに対してびっくりしたのは、私たち内定者にもすごく声をかけてくれることでした。すごく良い人たちだなと思いました。内定者インターンとして会社に行くことって結構心細い部分もあるんですが、一人で椅子に座っていたらふらっと社員さんが来て声かけてくれたり、私より先に声をかけて挨拶もしてくれたり、何回も私に話しかけてくださるんですね。そのうち段々と仲良くなって、安心できるようになってきました。社員同士の会話が活発で、入社後のイメージがしやすくて、自分が働いている時もこんな風に明るい雰囲気で仕事ができるんだなっていう安心感がありますね。

深尾様フリーアドレスなので、距離がすごく近いんですよ。周りに常に同じ人がいるわけではないので、部署が違っても話ができて全体で仲が良い感じですね。

失敗して良いから、どんどんチャレンジをする

お互い想い合っているんですね。選考を受けている段階でも社員さんの素敵な部分に触れることなどありましたか?

中村様私にとって印象的なエピソードは説明会で「失敗して良いんだよ。失敗して成長していくのが当たり前だから、どんどん失敗して、とりあえずチャレンジしていこう。」と言われたことです。
自分自身の中で失敗することへの恐怖が大きかったんですが、この会社だったらチャレンジができそうだと思い、ここで頑張りたいと思いました。また、私は就活中に人材系の会社とセキュアで迷っていたんです。そこで、セキュアの最終面接で社長に人材系の会社も受けていると正直に伝えたら「人事もやってみても良いんじゃない?」と言われました。自分の中で、新卒から人事をやる選択肢がなかったので、驚きました(笑)
そう言われてから、この会社は新卒でもチャンスを与えてもらえて、人事だけじゃなくてもっといろんな可能性がこの先にあるんじゃないかって思ったんです。これが入社の決め手にもなったことですね。

相手にも、自分にも誠実に

お仕事する上で意識していることなどありますか?

深尾様セキュアの営業は「お客様がどこに困っているのか」「何を課題として抱えているのか」を聞いていくことを意識しています。
お客様はプロではないので、お客様自身のやりたい事を実現できるソリューションが何かわからないんですよね。そこをセキュアの営業がしっかり導いていかなければいけないんです。「本当にお客様のためになっているのか」を。導入した後に、こんなはずじゃなかったってお客様が決して思わないように、システムを選んで提案していくことを大切にしています。

竹下様お客様と直接やりとりが発生することが少ない部門でも、営業さんがお客様に対して良いものを提供できるように我々もしっかりサポートすることを意識しています。内部の人間だって他の会社さんとのやりとりが発生しないわけではないので、そういう方に対して誠実に接するようにしています。相手に対してももちろんなんですが、自分に対しても誠実であるべきだと思っています。自分のスケジュールを守る、自分の言ったことを守るなど、小さいことでも大事にすると責任という観点で相手にも自分にも誠実になれるのではないかと思います。

中村様私は、社員さんに質問をする際に相手の時間をもらっているということを意識しています。何回も聞かなくて良いように、過不足なく、この質問をしたらこう返事が来るだろうなどと予測して質問したり、自分から動けることは自分からやったりしています。
チャンスを与えられている環境だからこそ、自分でやれることも多いと思います。自分でやることによって力がつくと思うので、言われてないものなら自分から動こうとしていますね。

正解を探すのではなく、正解にできる道を選ぶ

最後に就活生へメッセージをお願いいたします!

中村様悩むことが多いし、何が正解か追い求めてしまうことがあると思うんですが、周りの意見をしっかり聞きながら、自分の軸を見つけて、自分なりの正しい選択を見つけて欲しい。どこかで妥協したくなることが絶対あると思うんですが、自分が納得するまで頑張って欲しいと思いますね。

竹下様焦らずに自分が納得するまで頑張ることも大事かなと思います。
内定がゴールではなくて、会社に入ってからがスタートなので、先を見据えてこの会社だったらどう働けるかな、というのを考えて就活を進めると良いと思います。これが満足いく結果を出せる1つのポイントじゃないかな。頑張ってください!

深尾様僕はよく学生さんに「正解を探そうとしないでね」って話をしますね。会社選びの正解は、誰かに教えてもらうわけではないし、「ここがあなたの就職先として正しいよ」とは誰も教えてくれないので、自分の人生の目標を達成するために “この会社で働けば自分が成し遂げたいことが達成できる”、“自分が幸せになれる働き方ができる” という会社を自分で探し出すのが就職活動だと思います。正解を探すのではなく、正解にできる道を選んで欲しいと思っています。

会社情報

※エントリー時点の情報となります。
会社名 株式会社セキュア
本社所在地 163-0220
東京都新宿区西新宿二丁目6-1 新宿住友ビル20F
社員数 68人
女性社員数 14人 (全体の21%)
ウェブサイト https://corp.secureinc.co.jp/