• WOMAN's VALUE AWARD受賞

■クリエイティブ(広告)制作
~一消費者としての意見が、広告となって世の中へ~
・化粧品のクライアント様などに対して、ユーザー目線での意見反映
・男性にはわかりずらい、女性的な色の組み合わせや「かわいい」という感覚が活かされる
・人任せでなく、主体性が発揮できるので、全部署各々の分野で活躍できる環境

■女性キャリア
~女性管理職率8%~
・創業から生え抜きの女性役員がいる
・チャレンジ制度により女性が事業責任者に
・女性らしさを求められることがなく、与えられる仕事も裁量も同じのため、いい意味で平等

■女性を活かせる福利厚生
~働く女性のため~
・化粧品検定、通販検定の取得支援!(受験料会社負)
・産休・育休実績あり
・各々に合わせた時短勤務実績あり
・妊娠中社員はラッシュ時を避けての通勤可能!

「社員を、社員の声を大事にする」それが会社の発展へつながっていく

WOMAN’s VALUE AWARD 2018の総合部門で【女性の価値を見出している企業様】として優秀賞を受賞された「株式会社ピアラ」様。
 審査員である多くの学生を惹きつけたその魅力とは・・・その魅力を探るため、就活美人学生実行委員がインタビューを行いました!

今回インタビューに協力をいただいたのは
株式会社ピアラ様
常務取締役 根来伸吉様と
管理本部 人事・総務課 サブマネージャー 片岡未菜様です。

(左:片岡様、右:根来様)
(左:片岡様、右:根来様)

この度は受賞、誠におめでとうございます。ずばり、今回の受賞の決め手は何だと思われますか?

根来様特段、女性に焦点を当てて努力をしたというわけではなく、成果を出す人に男女関係なくチャンスが与えられる点が評価されたのではないでしょうか?
ビューティ&ヘルスの領域に特化し、ECサイトや通販のお客様の売上向上を支援するマーケティングコンサルティングを行っている弊社では、特に数値化にこだわっており、それに伴う責任や仕事内容に男女の垣根はありません。
いい意味で男女の区別が一切ないです。

なかでも多くの学生を惹きつけた魅力はどこにあると思われますか?

根来様ビューティ&ヘルスの領域に特化しているため、ターゲットはどうしても女性の方が多くなります。
女性にしかわからない感性があったりするので、それが活きる仕事になっていて、かつ活躍できる機会が自然と女性にもある点が学生に響いたのかなと感じています。

(インタビューの様子)
(インタビューの様子)

責任は平等!だからこそ活躍できるチャンスがある!

男女の差別がないとありますが、何か大事にしていることはあるのでしょうか?

根来様数値化するというのはやはりすごく大切にしています。
責任、評価は男女で違いはないと思います。
男性と一緒だと思っているというのは既にどこかに男性と違うと感じているんだと思うんですよね。
でも責任に男女差ってないと思うので、それを数値化して評価するようにしています。
会社全体の売上の何割かを抱えるような大きい額を動かす女性社員もます。
女性の役職者が10%ほどいるんですけど、それだけいるということは、その10%は確実に売り上げを引っ張っていることになります。
ありがたいことに全体売上も上がっていっているので、言い換えると女性の活躍で売り上げが伸びていることになります。
それをきちんと評価しないと、会社もうまくいかなくなります。
まぁ人が本当に大事ですね。

“数値化して評価する”それは設立からずっとなのでしょうか?

根来様いや、違いますね。
元々は男性が多かったんです。
ただ、ビジネスターゲットが女性だったので、自然と女性が活躍するチャンスが多くなっていきました。
その時にきちんと評価するようにしないとなって話が出て、評価が男女平等になったといった形です。
女性の方が現実的でPDCAを回すのが早かったですし、弊社はすべてのサービスが成果報酬なので、女性の方が成果を出すのも早く、自然と役職に就くのも女性だったりするようになった形です。

もらう前に与えること!これが結果win-winにつながる!

人を大切にしている中で、会社内で大事にしているなと感じる部分はございますか?

根来様会社内の声はものすごく大事にしています。
今でいうと化粧品検定や通販検定といった資格の受験費用は会社負担しています。
これも初めはなかったんですけど、新卒の女性社員が化粧品を扱う上で、勉強が必要だと感じて言い出したことから始まった制度です。
ほかにもタバコの制度とか…。
社員から出たアイデアはやってみる。
これはもらえる前に与える、それを大事にしているからなのですが、与えると自然と相手も与えてくれるんです。
社員からは仕事や成果を提供していただいて上は過ごしやすい制度を作る。
特に面白いのは役員や代表がどんな仕事をどれぐらいするのかの目標を可視化して数値化しました。
社員は社員で成果の目標設定をする。
そうするとお互いに納得もできるし、できてないと見えるんですよね。(笑) 
こうやって本当の意味での平等に近づけていっています。
互いにwin-winになります。

タバコの制度があるといいますがそれはどのようなものなのでしょうか?

根来様これも社員から出たアイデアなのですが、タバコを吸う人と吸わない人で仕事に取り組む時間に少しずつ差があると。
お昼の休憩時間以外にタバコの時間がプラスされているのはどうなのか?といった声が出たので、吸わない人には有休を付与する「スモ休」という制度ができました。
これは吸うなという意味で作ったわけではなく、吸う人、吸わない人で変にどちらかが肩身の狭い思いをすること自体が平等ではないよねということからできた制度です。
実際に吸わない人にもメリットがあるし、吸う人も堂々と吸えるようになりました。(笑)
安箱を作っているのでそこに社員からの投稿があるといろいろ試すようにしています。
タバコの制度も互いにwin-winです。(笑)

会社内の声を大事にしているとありますが、他にございますか?

片岡様産後の復帰の時短って、平均3歳になるまでなのですが、当社は小学校入学までにしました。
これも実際に産休育休に入っていった社員からの声でできたシステムです。
ほかにも、妊娠中の満員電車が怖いということで、出勤時間をずらすことができるようになったりしました。

会社情報

会社名 株式会社ピアラ
本社所在地 150-6029
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー29階
社員数 115人
女性社員数 49人 (全体の43%)
ウェブサイト https://www.piala.co.jp/