• WOMAN's VALUE AWARD受賞

【女性だからこそ活躍できるフィールドがある】
本格的な少子高齢化時代を迎え、労働人口の減少がハイスピードで進んでいる現在、”働き続ける女性”は企業としても日本社会としても貴重な財産です。
かつての日本は働き盛りの年代である30代で仕事を辞めてしまう女性が多くいました。
それは結婚や夫の転勤、出産・育児等で女性がキャリアを断念せざる得ない社会が存在していたからです。
「育児も頑張りながら働き続けたい」「ライフスタイルに左右されずにキャリアを積んでいきたい」
そう考えながらも、仕事と私生活の両立で悩む女性社員がプレシャスパートナーズにも多くいました。
「仕事を頑張りたい・続けていきたいと思ってくれる社員のためにもっと女性が”女性としてのライフイベントも大切にしながら”キャリアを積める環境をつくりたい」その想いが、新しい制度を構築する原動力になったのです。

まずは体調や状況に応じて妊娠早期、育児休業復帰後より活用できる時短勤務制度や在宅勤務制度を構築し、私生活に制約があっても今までと同様に仕事ができる環境を整えました。
また、全国に支社を展開しているため、結婚を機とした引越し等にもできる限り対応できるような仕組みつくりを行っています。

このような取り組みを実施しているのは単なる労働力の確保ではなく、当社にとって女性社員の存在が必要不可欠と考えているからです。
例えば当社の営業職はお客様が抱えている採用課題を一緒に考え、解決案を提案することが大切だと考えています。採用課題を解決するためには、まずはお客様と信頼関係を築き、抱えている課題について質問をしていく必要があります。その際、女性が与える柔和さやきめ細やかな対応力、気遣いはお客様の警戒をとき、結果として満足度の高いサービスをお客様に提供することに繋がっています。
実際、当社で実施している表彰制度で新人賞を受賞するのは2013年より4年連続女性となっており、こういった結果からも性別に関係なく、女性社員が社内外で高い評価をうけていることがわかります。
当社では今後も女性だからこそ活かせる仕事を創造し、女性として自信をもって笑顔で働ける職場をつくっていきたいと考えております。

「どこで」「なにを」するかも大切。でも「誰と働くか」はもっと大切。

WOMAN’s VALUE AWARD 2018の総合部門で【女性の価値を見出している企業様】として優秀賞を受賞された「株式会社プレシャスパートナーズ」様。
審査員である多くの学生を惹きつけたその魅力とは…その魅力を探るため、就活美人生実行委員がインタビューを行いました!

今回インタビューにご協力下さいましたのは株式会社プレシャスパートナーズ管理本部 人事部 部長 中川 梓 様です。

(左:中川様 右:就活美人実行員 鍋島)
(左:中川様 右:就活美人実行員 鍋島)

この度は受賞おめでとうございます。ずばり、今回の受賞の決め手は何だと思われますか?

中川様ありがとうございます。決め手は福利厚生や社内制度を作るに至った経緯を評価して頂いたことだと思います。
女性は産前産後休暇などのライフイベントを機に会社から一旦離れてしまいまうことが多いと思います。多くの女性がそのタイミングでライフイベントとキャリアの両立について悩みを抱えることになりますが、出産や育児がキャリアの壁にならないような職場環境づくりが絶対に必要になってくると思っています。
出産、育児、介護等の様々なライフイベントを経験しても長く働き続けられる会社であってほしい、と様々な取り組みを行い、「働きやすい環境」をつくっていっているからではないでしょうか。

女性が社会で活躍していくためには何が必要だとお考えですか?

中川様女性が活躍していくためには、「男女平等な評価」と、「女性自身がキャリアを諦めないこと」が大切だと思います。弊社では、
育児休業中で2名の社員が復帰してまいりました。彼女たちは子供も家庭も大切…でも会社の役に立ちたいと大変強く思っており、復帰後の現在は時短正社員として活躍をしてくれています。
男女平等な評価と、女性自身がキャリアをあきらめない気持ちが活躍していくために必要なものだと考えております。

出会った全ての人が「かけがえのないパートナー」

社員だけでなく家族等出会った全ての人を大切に思った制度があるとお聞きしましたが、一番御社らしいお気に入りの制度を教えて頂けますでしょうか?

中川様いくつもありますが、2017年よりはじめた「プレシャスFamilyDay」ですね。
弊社は出会った全ての人たちと「かけがえのないパートナーであり続ける」という理念を掲げています。社員のご両親やお子様にも会社を知っていただき、「こんな素敵な会社で働けていいね!」とご家族の方に言ってもらえるような会社でありたいとプレシャスFamilyDayを開催いたしました。
内容としては、ご家族の方を会社にお招きし、どんな仲間とどんな仕事をしているのかなどを実際に見ていただきます。また、弊社役員にご家族の方より質問をしていただく時間や役員同席のランチの時間なども設けています。その日の午後は、ご家族やパートナー様とのお時間を大切にしてほしいため有休を推奨しており、家族との時間にあててもらっています。このようなイベントを通じて会社を知っていただくことで、ご家族の方から背中を押してもらえる会社を目指しています。

お仕事の中で、「この人はかけがえのないパートナー」だと思われる方はいらっしゃいますか?

中川様全員です(笑)誰か一人というのはありません。ただその中でも、やはり社長が自分にとってかけがえのない存在です。
 企業理念をしっかりと体現し、絶対に人を裏切らないという姿勢など、たくさんの気づきと学びを与えて下さいます。その教えというものを常に意識して「この時に社長なら何と伝えるのか」を考えて仕事をしているので、私にとっては社長がかけがえのない存在です。

(左:就活美人実行員 鍋島 右:中川様)
(左:就活美人実行員 鍋島 右:中川様)

一人一人が繋がりを大切にしている環境

社長さんとの距離が近いとお聞きしましたが実際にどういったコミュニケーションをとられているのですか?

中川様プレシャスWednesdayというイベントを月に1度行っています。弊社のカフェスペースにて役職や事業部関係なく皆で軽食を食べながら交流をするイベントなのですが、そのイベントに社長も参加しています。仕事の話は一切禁止にしており、仕事以外の話で交流を深めています。
またメンバーがどんな様子で働いているのかを常に見に来てくださり、毎日たくさんのメンバーとコミュニケーションをとってくださっています。

スポーツ大会やBBQ、更にはアルバイトの方・社員の方が一緒にお誕生日をお祝いするなど、大変良い人間関係を築いていらっしゃいますが、どのように良い関係を築かれているのでしょうか?

中川様弊社に入社をしてくれる方は「人が好き」な方が多いのかもしれません。説明会や面接の際に社員同士の繋がりを大切にしていると話をしており、メンバーの誰もが「そこに参加したい!」と思っているからこそ仲が良いのかもしれませんね。また支社を展開する中で物理的に対面コミュニケーションが難しい場合でも、LINEなどを上手く活用してコミュケーションをとっています。

お仕事について、何がモチベーションとなっていますか?

中川様一緒に働いているメンバーの存在です。落ち込んでいると、周りも仕事を楽しむことができずモチベーションを下げてしまうので、そうならないようにまずは私が楽しんで仕事することを大切にしています。マネージメントをする側になるまでは自分の成果を社内外で評価されることがモチベーションでしたが、現在は部下や後輩たちが結果を出したり、メンバーの成長が私のモチベーションとなっています。

自ら手を挙げ切符を取りにいくチャレンジ精神

キャリアアップで意識されていることはありますか?

中川様自ら手を挙げてチャレンジすることです。弊社の昇進制度は積極性を大切にしております。
昇進するためには立候補をし、試験を通過しなければなりません。
「会社から選ばれて昇進する」のではなく、「自分の言葉に責任を持ち、自分がなりたいから昇進する」ことがキャリアアップには重要だと思います。弊社にはキャリアを積みたいという思いがあれば、自ら手を挙げ切符を取ることができる環境があります。
社内の表彰制度でも多くの女性が表彰されており、キャリアを積みやすい環境は準備されていると思います。

最後になりますが現在就活中の学生に向けて何かメッセージをお願いいたします。

中川様売り手市場の昨今、内定をもらったとしても自分が本当に納得するまで企業を見てほしいと思います。もし今後転職活動をすることになってもこんなにも企業が0から会社のことを教えてくれることはないので、本当に色々な企業に足を運び見てほしいですね。
そしてその中で「働くイメージがつくかどうか」を大切にしてほしいと思います。

福利厚生や待遇・制度などで選んでしまうと、その制度を使う前にギャップを感じてしまうこともあると思います。なので仕事環境ややりがい、一緒に働く人・・・そのようなイメージの中から自分の譲れないものが何なのかを見つけると、入社後のギャップは少ないのではないかなと思います。
新卒の就活は一生に一回しかないので、本当に働きたいと思える企業を見つけてほしいです。自分の目を信じて、頑張ってください!

会社情報

会社名 株式会社プレシャスパートナーズ
本社所在地 160-0023
東京都新宿区新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル12階
社員数 102人
女性社員数 53人 (全体の52%)
ウェブサイト https://www.p-partners.co.jp/